阪急設計コンサルタント|2011-2021 創立60周年記念誌
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11総務・経理・人事に関する業務を行っている。総務部と連携の上、中期経営計画他、会社経営に関わる戦略的事項を取り扱っている。 安全衛生管理業務としては、年間安全衛生管理計画、管理要領を策定の上、毎月安全衛生委員会の開催、社長安全巡視や衛生巡視、安全パトロール等を実施し、鉄道における運転阻害事故や労働災害の撲滅に努めている。また阪急電鉄(株)が行っている安全運動に参加し、全国安全週間、全国衛生週間では標語やポスターを募集し、安全衛生意識の高揚に努めている。さらに過去3回、当社独自の安全小論文を募集し、優れた論文については表彰を行ない、社内誌で紹介している。 官公庁及び民間の土木・建築の設計に関しての営業・入札・契約業務を主な業務とし、グループ会社の内、阪神電気鉄道(株)・神戸電鉄(株)他の設計・監理に関する入札・契約業務も行っている。 官公庁関連の受注量は、創業以来増えてきていたが、直近の10年はグループ内の受注が堅調に推移していることから1億円前後で推移している。一方、建築設計が主体の宮内庁や日本中央競馬会等からも継続的に受注している。環境の変化に伴い顧客対象が変遷している中、関係部署と調整しながら応札対応を実施し、積算の精度向上をめざすことにより、効率的な受注につなげている。また、この10年での電子入札の浸透、入札制度の改革に順応しながら業務を遂行するよう取り組んでいる。民  間 : 大阪府都市開発(株)、関西エアポート(株)、大阪空港交通(株)、大阪地下街(株)、但馬空港ターミナル(株)、南海電気鉄道(株)、大阪高速鉄道(株)グループ会社 : 阪神電気鉄道(株)、北大阪急行電鉄(株)、神戸電鉄(株)DX(Digital Transformation)化への対応として、BIM/CIM の設計体制の確立や、遠隔臨場、AIやロボット等を活用した検査・点検手法の導入、省力化効率化につながるIT技術の蓄積、将来的にはBIM/CIMで設計したデジタルデータを活用した工事監理~竣工後の維持管理・点検業務までの一気通貫業務システムを構築することを目的として、全社横断的な活動を推進している。【直近10年間に受注した技術営業部の関与による受注先】官 公 庁 : 国土交通省近畿地方整備局、宮内庁、(独)都市再生機構、日本中央競馬会、 西日本高速道路(株)、大阪府、大阪広域水道企業団、兵庫県、京都府、滋賀県、大阪市、神戸市、京都市、堺市、茨木市、吹田市、摂津市、東大阪市、八尾市、富田林市、豊中市、枚方市、箕面市、西宮市、川西市、尼崎市、宝塚市、伊丹市、三 田市、小野市、姫路市、向日市、長岡京市、舞鶴市総 務 部経営企画室安全管理室技術営業部DX推進プロジェクトチーム

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