阪急設計コンサルタント|2011-2021 創立60周年記念誌
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68579ウィズコロナ時代の新しい高架下オフィス空間の実現高架下という制約の多い条件下でも開放性を確保し、より快適な空間を実現するため、傾斜天井及び高窓を採用した。「ウィズコロナ」を踏まえ、自然風を積極的に取り入れられるよう換気窓を効果的に設置した。(延床面積 3,091㎡/S造/地上3階)34阪急バス大阪営業所建築:2020年竣工/設計・監理89

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