実績紹介

洛西口駅付近連続立体交差事業

事業名称 洛西口駅付近連続立体交差事業
施工場所 京都市西京区・向日市
事業者名 京都市・阪急電鉄
設計規模 延長 約2,000m(京都市域 約1,400m、向日市域 約600m)
主要構造 ビームスラブ式RC高架橋(2柱式,4柱式、1径間~5径間)
上路式PC桁、RCスラブ桁
特徴など 除却踏切数:3箇所
平成11年発刊の鉄道構造物等設計標準-耐震設計(通称:新耐震)に基づき設計された阪急電鉄では第1号の供用鉄道構造物。